教育の特色

読み聞かせF

朝読F その1 日本語力の保持・向上

小学部全学年で,朝学習の時間を使って「ぐんぐんタイム(言葉の時間)」の指導を実践しています。主な内容は,漢字や語句の意味,既習事項の復習などです。また,「朝の読書タイム」「読書の時間(週1時間)」を設定し,積極的に読書に取り組む態度を養っています。図書館や学級文庫などには多くの蔵書があり,いろいろなジャンルの本に触れることができます。

 

 

現地校2F

ジプニー見学F

その2 現地理解を深める学習展開

小学部1,2年生の生活科の授業,また3年生以上の総合的な学習の時間や社会科の学習において,フィリピンの自然,文化,歴史などを調べ,現地理解を深められる授業展開を進めています。個々が設定した課題を調べ,発表し,共有することで子ども達のフィリピンに対する興味,関心も高まります。また,修学旅行では,現地校の子ども達の一緒に授業を受けるなど,日本人学校ならではの貴重な経験を積んでいます。

 

 

現地校との交流F

現地校F

その3 他の学校との国際交流

子どもたちが将来グローバル社会の中で活躍できる子どもたちの育成に励んでいます。その取組としてフィリピンにある他の学校との交流を総合的な学習の時間で,年に数回行っています。日本の文化を伝えたり,英語でのコミュニケーションを他の国の子どもたちと図ることで,世界に目を向けられる子ども達が増えつつあります。

 

 

水泳大会Fその4 温暖な気候を生かした水泳指導

1年中温かいマニラの気候を生かして,全学年週1時間の水泳授業を年間通して行っています。水泳担の教員と2名の水泳コーチ(現地スタッフ)が各クラスを3つの能力別に分け,手厚く指導をしています。それにより,本校の子どもたちは高い泳力を養うことができます。7月には,水泳記録会・大会があり、泳力を試す場面があります。

 

 

英会話Fその5 レベル分けした英会話授業

小学部は週2時間,中学部は週1時間.6クラスに分けて現地の先生方が授業をします。テキストについては,本校独自のものを小学部・中学部別に作成し使っています。また,学校内で行われる年3回の英検には,たくさんの児童・生徒が受験をし,合格をしています。世界で3番目に英語を話す人が多いフィリピンにおいて日常生活で使える英会話を中心に学習を深めています。

 

 

ICT2その6 電子黒板を活用したICT教育

各教室,特別教室に50型電子黒板と書画カメラが設置してあります。子どもたちの興味,関心を高める導入の場面での活用,書画カメラを使って児童・生徒が考えを発表など授業のあらゆる場面で活用しています。校内LANネットワークが確立しているため,サーバー内のデータをどこからでも開くことができます。

 

 

キャリアFその7 キャリア教育の推進と進路情報の提供

中学部では,主体的に自己の進路を選択・決定できる能力をつけてほしいと考えキャリア教育講演会や職場訪問学習など,職業を通して自己実現を果たしている多くの方々との触れ合いの場を設けています。

また,進路資料室を設け,各都道府県の効率高校の入試情報をはじめ,帰国子女を受け入れる学校,主な私立中・高の情報,フィリピン国内外のインター校の情報をファイルしています。又,年に2回進路指導説明会を開催し,保護者の皆さんに情報を提供しています。

 

 

その8 国際結婚家庭児童への日本語指導

本校には,約25%の国際結婚家庭児童・生徒が通っています。小学部低学年を中心に日本語の力を補うため週1時間,日本語学級の時間を設けています。小学部4年生までの児童が,それぞれの先生方の工夫された教材のもと読み・書きを中心に学習しています。